撥水タイプのボディコーティング剤 SPECTO(スペクト)

SPECTOは自然の力を利用した
ガラス系コーティング剤です。

塗面への完全密着のために

SPECTOは、完全無機質で構成されたコーティング剤です。余分な物質を排除することにより塗面への完全な密着を実現することが可能となりました。
フッ素・酸素・珪素の3つのみを組み合わせ水と加水分解により密着させる理想的なコーティング剤です。

有害物質を使わず環境にやさしい

SPECTOは他のコート剤とは違い、有機溶剤を使用していません。 有機溶剤はコート剤が硬化後も余剰分として塗面とコート剤の間に残留します。
これが塗面とコート剤の密着を不安定にさせてしまうのです。SPECTOは高硬度で緻密な完全無機高分子シリカ被膜と塗面を水を媒体として結合させます。そのため余剰な物質が残らない完全密着を実現することができました。

まさに滑水といえる撥水性

SPECTOの撥水機能を発揮するメカニズムは撥水基にあります。これは自然界の撥水性能をコンセプトとして開発、使用されており、他を圧倒する約100°の接触角を誇ります。
是非、抜群の撥水性をご体感ください。
SPECTO処理後のお手入れは、専用のシャンプーによる洗車と付属の撥水ソリューションの使用で長期間大切なお車のボディの艶と撥水性能を持続させます。

無溶剤・VOCフリーで、ボディにも環境にも優しい

従来のコート剤に使用されている有機溶剤やシリコンは、汚れや雨染みを寄せ付けることがわかっています。
この結果、コート処理後に雨染み・汚れが付きウォータースポットや水垢ができてしまうのです。
また、有機溶剤は揮発、蒸発しにくい為、『よくコートして数週間は水を避けてください。』という事をコーティングショップの方から言われるのはこの事が要因です。
SPECTOは、環境ホルモンの原因になる揮発性有機溶剤(VOC)やシリコンを全く使用していない無溶剤のシリカ溶液の為、汚れや水垢に対して非常に強く撥水性能も抜群です。
また、コーティング完了から約2時間でほぼ硬化が完了(約95%)し、48時間後完全硬化が完了します。

写真をクリックすると拡大します

上記以外のボディコーティング剤も多数取り揃えております。

カーコーティングの工程

ボディコーティングはただ液剤を塗って終わりとおもわれている方もいらっしゃるとおもいます。一部そういった商品もありますが、当店や他の一般的なプロショップでは新車であってもボディを磨き、しっかりした下地を作ってからコーティング剤で最終仕上げをおこないます。
どんなに優秀なコーティング剤であってもボディをしっかりと磨き下地を作り上げてから塗りこまないと十分な効果を発揮できません。
スペクト以上のランクのコーティングのスタンダードな工程を簡単にではありますが下記にまとめてみます。
「何でコーティングってあんなに高いんだろう?」とおもっておられた方も工程を見ていただればその理由を納得いただけるのではと思います。

スタンダードなカーコーティングの工程

ボディの洗浄

高圧ガンでボディ表面や隙間のドロや砂をしっかりと落として泡立てたシャンプーで汚れを落とします。
この際に専用のクリーニング液を使いこびり付いた細部の黒ずみ汚れなども除去します。

タイヤホイール洗浄

タイヤホイール回りは汚れがたまっていますのでこちらも綺麗に洗浄します。
特にホイールはその材質と加工により洗浄方に違いがでますので丁寧に洗います。

鉄粉・虫の死骸・ピッチタール等の付着物除去

塗装と付着物の状況に応じて何種類にも部類されたトラップネンドを使い分けて除去作業をおこないます。
細かい部分まですべて手作業で丁寧におこないます。
付着物の状況に応じてネンドだけではなく、専用の液剤を併用して綺麗にしていきます。

マスキング

磨きの際にボディの柔かいゴム樹脂等を傷つけないようにするためと、細部の複雑な形状部分に磨きに使用するコンパウンドが入り込まないようにマスキングにより養生します。

ボディ磨き

まずはボディの傷、ウォータースポットの状況などを確認し、塗装とコンパウンドバフの磨きの相性と言うべきものをテスト。
同じ車同じ色であっても経年変化や保存手入れの状況過去の版金コーティング履歴により大きな違いがでます。
一律に同じコンパウンド同じバフで磨いても綺麗にできませんので、複数の組み合わせをテストし、より良い磨き上がりの物を選択します。

このボディの磨きがコーティングの中で最重要となります。
全体の磨きが終わり、次に細部の磨きを手作業でおこないます。ドアの取っ手やエンブレム回りなどを綺麗にします。
磨きの仕上がりがコーティングの仕上がりの出来を決める言ってもいいとおもいます。
磨きはコンパウンドバフの組み合わせで粗めから超微粒子での鏡面仕上げまで複数の段階を経て完了します。

脱脂

コーティング定着を完璧にするために脱脂処理をします。
専用の脱脂シャンプーを使い脱脂処理と、磨きで残ったコンパウンドの粉等を洗い流します。
脱脂処理後、ボディをライトで確認して磨きの状態を最終確認。
バフ目や磨き残しがあれば再度磨き処理をおこない完全にボディの磨きが完了後コーティング塗布作業に移ります。

コーティング剤塗布

各種コーティング剤を塗りこんでいきます。
コーティングにより塗りこみ作業の手順はいろいろですが、スペクトでは本液塗りこみ後規定時間定着させ、加水処理によりガラス皮膜の硬化促進を促しつつ、2~3回に分けて拭きあげ、斑チェックをして終了です。

仕上げ

コーティング塗布後、24時間程度屋内に保管し養生します。
屋外(悪天候の場合屋内で太陽灯を使って)での最終確認と細部の仕上げを行います。タイヤにワックスを塗ります。
コーティング種類と磨きのコースにより、簡易室内クリーニングもサービスでおこなっています。

カーコーティングの代表的な料金事例

コーティング参考価格(新車時)

※ 下記は全て税抜き価格となります。

※ コーティング(スペクト)ボディの色や、状態で大きく変わります。

※ ご予約、お車のお持込、各種施工の組み合わせ等で割引サービスがございます。詳しくはお問い合わせください。

小型車(ゴルフ等) 
参考価格 54,000円
セダン(クラウン等)
参考価格 70,000円
ミニバン(エルグランド等)
参考価格 75,500円