撥水タイプのガラス系コーティング剤 G・FORCE-1

超耐久高密度積層保護膜を形成 究極のガラスコーティング

撥水・光沢・汚れの固着阻止、メンテナンスなど全ての能力と耐久性に感動していただきます。
その正体は肉眼では見えないディンプル構造の皮膜・・・ それは二次元構造から三次元構造へ・・・数々のノウハウにコーティングの極意を極めた閃きのアイデア(特許出願中)です。
自然環境による愛車のボディダメージを極限まで阻止します。

硬度の違うダブルのガラス皮膜が ボディをガッチリ保護

柔軟性のある5H相当の皮膜が汚れの固着を阻止し、8H相当(注)のディンプル構造の皮膜が愛車のボディをガッチリ守ります。
(注)日本塗料検査協会による皮膜試験結果報告書から

施工素材を選びません

ジーフォースワンは、あらゆる素材に対する密着性が優れているためボディ以外のホイールやバンパー・ガラス・FPR・ドアバイザー等のブラスチック部分にも施工できます。

※アルミホイール・エアロパーツ等の施工には別途料金が必要です。

簡単お手入れでOK!

コーティング後のお手入れは水洗いだけでOKです。
水洗いで落ちない汚れが付着した場合は、専用メンテナンス剤「洗車楽」をご使用ください。簡単なお手入れで美しいボディを維持します。

写真をクリックすると拡大します

上記以外のボディコーティング剤も多数取り揃えております。

カーコーティングの工程

ボディコーティングはただ液剤を塗って終わりとおもわれている方もいらっしゃるとおもいます。一部そういった商品もありますが、当店や他の一般的なプロショップでは新車であってもボディを磨き、しっかりした下地を作ってからコーティング剤で最終仕上げをおこないます。
どんなに優秀なコーティング剤であってもボディをしっかりと磨き下地を作り上げてから塗りこまないと十分な効果を発揮できません。
コーティングのスタンダードな工程を簡単にではありますが下記にまとめてみます。

スタンダードなカーコーティングの工程

コーティング剤塗布

各種コーティング剤を塗りこんでいきます。
コーティングにより塗りこみ作業の手順はいろいろですが、GF-1では本液塗りこみ後規定時間定着させ、加水処理によりガラス皮膜の硬化促進を促しつつ、2~3回に分けて拭きあげ、斑チェックをして終了です。

仕上げ

コーティング塗布後、24時間程度屋内に保管し養生します。
最終確認と細部の仕上げを行います。

カーコーティングの代表的な料金事例

コーティング参考価格(新車時)

※ 下記は全て税抜き価格となります。

※ コーティング(参考価格はGF-1)の種類や、塗装の種類と色、塗装の肌状態で変わりますので詳しくは現車でお見積り致します。

※ ご予約、お車のお持込、各種施工の組み合わせ等で割引サービスがございます。詳しくはお問い合わせください。

小型車(ヤリス、ゴルフ等)
参考価格 60,900円
セダン(クラウン、ベンツCクラス等)
参考価格 78,750円
ミニバン(アルファ―ド、ステップワゴン等)
参考価格 85,500